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New Movie『成果をあげるWEBサイト運用②』公開

New Movie『成果をあげるWEBサイト運用②』公開

 

New Movie『成果をあげるWEBサイト運用②』を公開しました。

成果をあげるWEBサイト運用②

『成果をあげるWEBサイト運用』シリーズは、これからWEBサイト運用を本格的に始める企業担当者様にピッタリの内容を3分でご紹介。

シリーズ②は【指名検索でユーザーを集める】

「御社のWEBサイトは、作りっぱなしで栄養不足になっていませんか?
Ambitious&HRBPデジタルオフィスの動画を視聴して、集客や人材獲得ができるWEBサイトを育てていきましょう」

指名検索でユーザを集める


この動画では、集客や人材獲得ができるウェブサイトを育てるための。効果的な運用のはじめ方が学べます!

今回は、検索エンジンからのサイト流入についてみていきましょう。

ユーザーに自社サイトへ訪れてもらうためにはインターネット検索やSNS、その他のプロモーションを通して、ブラウザから自社サイトのURLへアクセスしてもらうことになります。

しかし、たとえ御社のサイトが作りっぱなしになっている場合でも、サイトへ訪れるユーザーが全くいないわけではないでしょう。

おそらく御社の取引先や、競合、また就職希望者などがブラウザで『会社名』をそのまま入力して検索していることでしょう。

これは『指名検索』といわれるものですが、会社の知名度が高い場合は、この指名検索による、ユーザーの訪問数も多くなります。

 

WEB解析ツールの導入は必須

余談ですが、サイトへ訪れているユーザー数などを確認するためにはGoogleアナリティクス、などの解析ツールを使います。サイト運用には必須のツールなので、必ず導入しておきましょう。

もし自社のサイトへの訪問ユーザーが全くいないようであれば、一度、自社のサイトを指名検索してみましょう。

ここで注意が必要です。

私たちが普段使っているブラウザは、ひとりひとりのニーズにあった検索結果を提示するために、最適化された状態になっています。

このとき、できるだけ客観的な検索ができるように、ブラウザの『シークレットモード』などの機能を使うと良いでしょう。

 

指名検索で上位表示されていなければ

もし、社名の指名検索で上位に表示されていなければ、これは改善が必要かもしれません。

デジタル空間では、御社が存在していないのと同じことです。

せっかく御社に興味をもって検索してくれたユーザーは、デジタル空間で御社にたどり着くことができません。

できるだけ早くウェブサイトの改善を行いましょう。

サイトのタイトルやメタディスクリプション、ライティング内容を見直したりもできますが、サイトの構造そのものに問題があることも多いでしょう。

サーバーなどの問題でサイトがウェブに公開されていないことも考えられます。

アドレスバーにURLを入力して、サイトを表示させてみましょう!

 

つづいて、自然検索で多くのユーザーを集める準備については、次の動画でご紹介します。

アンビシャスアンドエイチアールビーピー、デジタルオフィスで他の動画も視聴し、集客や人材獲得ができるウェブサイトを育てていきましょう。

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