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New Movie『成果をあげるWEBサイト運用①』公開

New Movie『成果をあげるWEBサイト運用①』公開

New Movie『成果をあげるWEBサイト運用①』を公開しました。

成果をあげるWEBサイト運用①

『成果をあげるWEBサイト運用』シリーズは、これからWEBサイト運用を本格的に始める企業担当者様にピッタリの内容を3分でご紹介。

シリーズ①は【目標とターゲットを明確にする】

「御社のWEBサイトは、作りっぱなしで栄養不足になっていませんか?
Ambitious&HRBPデジタルオフィスの動画を視聴して、集客や人材獲得ができるWEBサイトを育てていきましょう」

目標とターゲットを明確にする


この動画では、集客や人材獲得ができるウェブサイトを育てるための。効果的な運用のはじめ方が学べます!

まずはウェブサイトで達成したい目標と、訪れてもらいたいユーザーを明確にする。

ホームページで達成したい目標は企業や事業内容、またホームページの性質によって様々です。

ウェブサイトにはおもに、コーポレートサイト、サービスサイト、ランディングページ、ECサイト、採用サイト、メディアサイトなどがあります。

WEBサイトの目的やユーザー像を明確にする

たとえば、コーポレートサイトの場合、企業の基本情報、実績や取引先、事業の内容、その他社会貢献への取り組みなどを発信することで、ステークホルダーへアピールしたり、自社の文化に合った人材の獲得などを目的にします。

このように、サイトの目的をしっかりと定め、訪れてもらいたいユーザーを明確にしていきます。

人材獲得が目的であれば、自社が求める人材こそが、サイトに訪れてもらいたいユーザー像となるでしょう。

目標ページまでの導線設計も大切

つぎに、目的を達成するために、実際にサイトでとってもらいたいユーザーの行動を明確にしておきます。

この場合、最終的に閲覧してほしいのは、人材採用の問い合わせページになるとします。

しかし、トップページからいきなり人材採用の問い合わせページを閲覧してもらっても、ユーザーは混乱してしまい、申し込みにつなげるのは難しいはずです。

そこで、まずはトップページから自社の事業所の場所や、事業内容、MVV、企業文化 。

また実際に働いている人たちがどのような働き方をしているかなどを知ってもらうため、社員へのインタビュー記事や、動画などを閲覧してもらう必要があるかもしれません。

その後、採用になった場合の勤務先や、福利厚生、給与、休日、休暇などの詳細を確認したうえで問い合わせしてもらう。

このような具体的な動線設計も必要となります。

仮設と検証をPDCAで繰り返すことが大切

しかしご想像のように、いきなり精度の高い設計をすることはできませんが、心配することはありません!

まずは、このようなサイトの基本設計をはじめにおこなうことで、その後の検証や改善施策につなげていくことが大切なのです。

さあ!御社のウェブサイトは、このような基本的な設計ができていますか?

アンビシャスアンドエイチアールビーピー、デジタルオフィスで他の動画も視聴し、集客や人材獲得ができるウェブサイトを育てていきましょう。

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